恥ずかしながら、一昨年出たこの本を今手に取って読んでいる。
まだ途中までしか読んでいないが、市川哲史が健在であることに非常に触発された。
今ぐるぐると考えている事は、Xから手を染めてしまったヴィジュヲタとガノタは共感しあえるのではないかということだ。
というか、私が一方的にガノタに共感を示している。
ガンダムとヴィジュアル系、特にエクスタシー系の系譜はかなりかぶる。
ファーストガンダムがXだとすると、Zがルナシー、ZZがGLAYということになるだろうか。いや、Z、ZZともルナシーでカバー出来そうな気もするが、調べる前に一気にまとめたいので後回し。
Xとルナシーの間に結構な数のバンドがいるが、それらをガンダムのサイドストーリーにあてはめられるほどの知識が無いのでこれも今は割愛する。
GLAYはヴィジュアル系ということになっているが、あれはヴィジュアル系ではない。hideが連れて来たルナシーの成功に嫉妬したYOSHIKIが張り合ってデビューさせただけのバンドだ。
あと、ソロになって戻って来た河村隆一は何に例えればいいのだ。ヴィジュアル系の終焉は彼がRYUICHIでなくなってしまった事が発端だと思っているのだが、それはガンダムのどれにあたるのだろう。この辺をZ、ZZで説明すればいいのか。そうなるとGLAYの落ち着き先が何処だかわからなくなる。
ガノタとヴィジュヲタ両者に共通しているのは、自分が愛して止まなかった単語が違和感のあるものに冠されてどんどん後から作られているということだろうか。
そして、「あんなのガンダムじゃない!」とか「あんなのヴィジュアル系じゃない!」と言いつつ、かつてかじってしまった人間として一応チェックしてしまう悲しさだろうか。
そして、両者をつなくGackt。
きちっと調べて書きたい所だが今日はここまで。市川の本を読了してから考えるか。
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